子育てと2つの業務。大変だけれどその分やりがいがある

 小川さんは、19年にコンサルタント ディベロップメント プログラムの日本の責任者というポジションにも就いています。

「新卒、第二新卒を採用して育てていくというプログラムを日本に導入するにあたり、グローバルのCEOから、責任者に指名されました。本来ならこのマネージャー業務に専任すべきところなのですが、コンサルタント職に戻って1年ちょっとという時期で、離れたくなかった。両方やらせてほしいとお願いし、現在も2つの業務を並行してやっています」

 2児の子育てと、2つの業務の両立は、当然ながら大変だと小川さん。

「自分でも欲張りだと思いますし、思っていた以上に大変です。ただ、周りには協力してくれる仲間がたくさんいます。過去の事例をシェアしてもらったり、会話から気づきやアイデアを得たり、アドバイスをもらえる環境なので、それをフルに活用しています。一方で家事育児に対しては、自分に完璧さを求めず、家族も巻き込んで楽しんでやるようにしています」

 コンサルタント業務に従事しながら、自身が採用した新卒、第二新卒のメンバー育成に励む小川さん。自身のキャリアの今後の目標とは?

「自分で採用したメンバーがプログラムを卒業し、1人前のコンサルタントになって、チームやプロジェクトをリードする立場になっていくのを見届けたい。私がこれまでVeeva Japanで自分に合った働き方をして楽しんでキャリアを歩んできたように、彼ら彼女らが自らの手で自分らしいキャリアを築いていけるよう、サポートしていきたいと思っています」

自分らしいキャリアアップがかなうVeeva Japanとは?
Veeva Systems社は、グローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウエアを提供するリーディングカンパニー。Veevaのエンタープライズクラウドソフトウェアとサービスにより、世界のライフサイエンス企業は新しい治療法をより迅速に世の中に提供することが可能に。その日本法人であるVeeva Japanは、今年で創立10周年。年々高まる顧客からの業界評価を真摯に受け止め、今後も、ライフサイエンス企業をIT技術でサポートし、新薬を1日でも早く患者様に届けることに貢献していく。

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取材・文/鈴木友紀 写真/小林大介