人生の節目のタイミングで長く愛用できるものを
前述の結果から、doors世代は腕時計が「信頼感や知的さ」といったオフィシャルなイメージ戦略に役立つと考えていることが明らかに。自分のビジネススイッチをオンにしてくれる相棒という感覚もあり、5割近くの人が自分へのご褒美として腕時計を購入したことがあると答えた。
購入を検討している人も多く、「昇進や昇給、転職のタイミングで」「30歳になったときに長く使える素敵なものを」「ビジネスにおいて新しいシーン、コミュニティに参加するとき」「結婚の機会があれば、指輪の代わりに」「大きな仕事が成功したとき」など、仕事や人生の節目のタイミングで腕時計を手に入れたいという意見が多く集まった。
デザインだけでなく機能も重視
また、ビジネスシーンで選びたい時計については、「長く愛用できそうなもの」(72.5%)をはじめ、「軽くて邪魔にならず、身につけていても気にならないもの」(35.5%)、「今の自分によく似あうもの」(33.3%)という声が多く、自分に違和感なくフィットし、長く付き合える腕時計というニーズが見えてきた。

実際に腕時計を選ぶ際は、「デザイン」(46.6%)と「機能性」(26.4%)を重視すると回答。見た目だけでなく、その正確性・機能性、つけ心地までもしっかり見極めようとする様子がうかがえる。
こうした希望に応える腕時計なら「シチズン クロスシー」がぴったりだ。エレガントな見た目と、高い機能性を併せ持った才色兼備の腕時計で、doors世代をはじめ、働く女性から高評価を受け、売上No.1(※)を記録。その実力はまさに、現代女性のライフスタイルを研究しつくしたからこそ磨き抜かれたものだ。
エコ・ドライブ電波時計という、定期的な電池交換や時刻合わせが不要なうえに廃棄電池も発生しないという、人にも環境にもやさしいテクノロジー。つけていることを忘れるぐらい軽くて、デリケートな肌にもやさしいスーパーチタニウム素材にも注目だ。そのうえキズがつきにくく防水機能もバッチリだから、日常のあらゆるシーンでつけっぱなしOK。doors世代にぴったり寄り添う相棒になってくれるはずだ。