創刊1周年を記念して編集部がガチでおすすめ記事を選びました。今回は「仕事に効く記事」です。doors世代の皆さんは、仕事で迷ったり、悩んだり、時には「辞めたい」と涙することもあるかもしれません。しかし、同時に大きな喜びを受けたり、自分の成長を感じられたりすることも仕事の醍醐味です。「働くこと」について迷ったら読んでほしい、そんな記事をご紹介します。
◆若気の至りを恥じながら、真剣勝負で成長していく

人気マンガ連載『懺悔のトビラ』、この回は私の恥ずかしい失敗を描いてもらいました。20~30代のドア子・ドア男の皆さんを取材していると、まるで昔の自分の見ているよう。なぜか自信満々、でもうまくいかない。それで良し!(日経doors編集長・羽生祥子)
◆モヤモヤがふわっと晴れた瞬間にドキッとした

『LIFE SHIFT』(東洋経済新報社)のリンダ・グラットンさんの名言がたくさん飛び出した特別講義。旅、読書、そして自分とは違う人生観を持つ友人、この3つが自己形成に必要だと爽快にアドバイス。私も呪文のように唱えています。学生のときに聴講したかった……。(日経xwomanコンテンツセンター長・鈴木陽子)
◆「働くってどゆこと?」って思ったら……

JR東日本、マッキャン、パナソニック……名だたる企業で「自分らしい働き方」や「新しい価値」を模索し続ける若手にフォーカスした連載記事。取材中、心が震えて涙が出ることも。「働くってどういうことだっけ?」と思ったときにおすすめ。(日経doors副編集長・小田舞子)
◆英語勉強に挫折しまくりの私も納得の勉強法!

仕事で英語が少しでも必要、でもあまり自信がない、苦手という人におすすめの1本。あの孫正義さんの元秘書が「英語力ほぼゼロ」の状態から、たった1年で外国人と英語で交渉できるまでに上達したノウハウを教えてくれました。英語勉強に挫折しまくりの私でもやってみようと思える、洋画を使った魅力的な方法です。(日経doors編集部・飯泉 梓)
◆仕事を好きでいるために「ま、いっか」も大事だった

ストイックになって仕事の成果を出し続けることはもちろん素晴らしいことだけど、自分にも他者にも肯定感を持ち、ネガティブなことがあっても「ま、いっか」と切り替えらるかどうかが、結果的に仕事のクオリティーにつながることを教えてくれました。記事末のワーク、実践したら本当に気持ちが楽になりました!(日経doors編集部・長野洋子)
◆忙しい中でも自分を振り返る時間がいかに大切かが分かる

忙しいとは、「心を亡くす」と書きます。まさにその通りで、日々仕事や雑務に追われていると、「自分が本当にしたかったこと」をいつの間にか見失ってしまいます。そんなときに「内省」することの大切についてビジネススクールの先生が説いたのがこちらの記事。自分らしく生きることや「幸せ」にもつながる話です。(日経doors編集部・田中裕康)
doorsお仕事占いで人気の「守護レンジャー」さんをLINEスタンプにしました。創刊1周年を記念して50P(120円)で発売中! 「コスパより信頼貯金」「なりたい自分になる。」などdoorsならではの使いやすいスタンプをたくさんご用意しましたので、ぜひご活用ください。
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