若い世代はn-3系が不足

都市部に住む健康な日本人200人(男性126人、女性74人、平均50.3歳)の血清と赤血球中の脂肪酸を測定し、n-6系脂肪酸のアラキドン酸に対するn-3系脂肪酸のEPAの比率を世代ごとに算出。その結果、若い年代ほど血清中のn-3系が少なく、赤血球中の脂質も同様だった。若い世代はn-3系が少ないほどインスリン抵抗性も高くなった。(データ:J Atheroscler Thromb.;17,3,285-94, 2010)