doorsメイク塾がスタート! 今回は、午後のメーク直しに「ちょこっと」加えるだけで、印象をチェンジできるコスメ&メーク方法をご紹介します。時間も手間もかけずに、オフィスで映えて、アフター7のお出かけにもOKな「ほどよく華やか」なメークがかないます。

メーク直しで「ちょい足し」~お品書き~
1.チップ型アイカラーで目元に奥行きを
2.マルチクレヨンで健康的な顔色に
3.ラメシャドーで目元に立体感と華やかさをプラス
午後のメーク直しに打ってつけ! しかもテクニックいらずだから、朝の時短メークにも活躍。ポーチの中でかさばらないので、デスクの「置きコスメ」にしても便利です。
2.マルチクレヨンで健康的な顔色に
3.ラメシャドーで目元に立体感と華やかさをプラス
午後のメーク直しに打ってつけ! しかもテクニックいらずだから、朝の時短メークにも活躍。ポーチの中でかさばらないので、デスクの「置きコスメ」にしても便利です。
チップ内蔵型アイシャドーで奥行き+目力
アフター7を見据えた午後のメーク直しも、チップ内蔵型アイカラーが使いやすい! 説得力が問われるプレゼンや商談の場面で目力をつけたいときにもすぐに「ちょい足し」できるアイテムです。
ブラシもチップも不要、まぶたの上を、ちゃちゃっとなぞるだけでツヤのある上品なアイメークがかないます。基本の使い方は、淡色をまぶた全体、濃色を二重の幅にチップを寝かせて入れます。
一重、奥二重さんは、目尻の少し上まで濃色をぼかすと、まぶたに奥行きが出せます。お好みで濃色を下まぶたの目尻側に入れると、目がよりくっきりした印象になります。このときはチップを立てて、ライン状に入れると自然です。メーク直しでは、下まぶたに淡色、目尻に締め色を重ねれば、メーク仕立ての目元がよみがえります。
「濃色をまぶたの目尻側の少し上までぼかすのがコツ」