炎上と共感を乗りこなす! SNSの「泳ぎ方」 TwitterやInstagram、Facebookなどで情報収集+発信――私たちにとって今やSNSは欠かせないもの。でも、自分ブランディングや共感の醸成、炎上被害にどう対処すればいい? SNSの大海原を渡るための工夫を検証します。 はあちゅう SNS活用は効果大。でも誹謗中傷には注意 「インフルエンサー」という言葉が誕生する10年以上前――大学生時代からインターネット上で大き… 続きを読む はあちゅう SNSとの距離感を変更 炎上経験の背景で 前回記事では、はあちゅうさんに今すぐ活用できるTwitterとInstagramのおすすめ機… 続きを読む TikTok採用部長 誹謗中傷はいいねしてリツイート 人材採用に動画投稿アプリ「TikTok」を活用したことで注目を浴びているiCAREのセールス… 続きを読む SNS6つ、15アカウントを駆使 Z世代の現役大学生 iPhoneが日本で発売され、Twitterが日本でサービスを始めた2008年。その時既に1… 続きを読む 弁護士が語る SNS炎上を避ける「6つのキーワード」 「TwitterやFacebookを仕事やプライベートに活用したいと思うけれど、どこか後ろめ… 続きを読む 読者のSNS実態 仕事への生かし方、炎上の経験は SNSの使い方を考えてきた本特集、最終回は、doors読者を対象にしたアンケートから見えた、… 続きを読む 関連雑誌・書籍 6月号 日経WOMAN 2023春号 日経ヘルス 日経xwoman編 女性活躍戦略レポート2023 田中研之輔 著 キャリアの悩みを解決する13のシンプルな方法 キャリア・ワークアウト 山﨑浩子 著、廣戸聡一 監修 筋トレより軸トレ!運動のトリセツ 西村則康、小川大介 著 中学受験基本のキ! 第5版 羽生 祥子 著 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門 長坂真護 著 サステナブル・キャピタリズム