こんにちは、ファイナンシャルプランナーの前野彩です。「オトクに結婚するためのマネー術」シリーズ最終回は、「新婚旅行 → 新生活」編です。

新婚旅行っていくらかかるの?
新婚旅行先で人気なのはヨーロッパとハワイ。その平均額は2人で73万円ですが、多くが、50万~70万円かかるようです。
新婚旅行は披露宴の後が一般的ですが、披露宴の準備に集中すると、新婚旅行の手配はつい後回しになりがち。新婚旅行でキャンセル待ちをしたのは私たちぐらいかと思えば、意外と直前で新婚旅行の申し込みをした!という人も少なくないようです。「計画的に」準備しておきましょう。
海外ウェディング、列席者の旅費どうする?
海外ウェディングで人気の1位は、ハワイです。なんと海外ウェディングの約67%の人がハワイを選んでいるとのこと。第2位はグアム。この2か所で全体の9割を占めているほどの人気です。
そんな海外ウェディングの平均額は、約190万円。その内訳をみると、旅費や宿泊費が約76万円(1人あたり38万円)、海外ウェディング関連費が約93万円、お土産代やショッピング費用が約21万円です。
日本で行う結婚式に比べると、新婚旅行代込で約200万円なら安い気がしますが、それでも、新郎新婦それぞれ100万円の貯蓄は必要ですね。
ただ、海外ウェディングで気になるのは、家族や友人などの列席者の旅費のこと。
もしも、あなたが海外ウェディングをするなら、ご招待した人の旅費や滞在費などのお金はどうしますか?
実施した人のアンケートでは、約8割の人が列席者の参加があり、その旅費は……「新郎新婦は全く負担しなかった」が54%も! 海外旅行を兼ねるということもあってか、半分ぐらいは参加する人ご本人の負担に任せているようですね。
・航空会社や旅行会社の旅行券積立を行う
・会社の福利厚生で、旅行会社や宿泊の割引を利用する
・現地通貨ではなく、クレジットカードやデビットカードで清算する
・海外旅行傷害保険は、クレジットカードに付帯している状況を確認して、不足金額だけ加入する
・株主優待を利用する