2.情報収集は「リアル&ネット」をフル活用
広報にとって欠かせないのが、「情報収集」。アプリを活用したり、キーパーソンに話を聞いたりと、さまざまな答えが集まりました。その具体的なノウハウをおさらいします。
「社内のチャットツールに専用コミュニティーを作って、『面白いストアや商品があったらアップしてください』と伝え、いつでも最新の情報を把握できるようにしています」。社内各部署のキーパーソンとつながるのと同時に、自動的に情報が入る仕組みをつくることが重要だと思います」(Yahoo!・池田さん)
「来店されるお客様のリアルな意見や反応は、Instagram、Facebook、twitterなどのSNSで調べます。プレスリリースが集まる配信サイトの『PR TIMES』や『@Press』では、他社の最新プレスリリースをチェック。業界の経済情報は、『NewsPicks』などを見て、イベント情報は『Peatix』で調べます」(ダイヤモンドダイニング・宮島さん)
「分からないことがあったら、直接当事者に聞きに行きます。あちこちの部署に顔を出すようにしているうちに、社内のさまざまな部署に知り合いが増え、いろんな人から情報を教えてもらえるようになりました」(ビッグローブ・時田さん)
リアルな情報とネットの情報をバランスよく活用しているそうです。特に重要なのは、「一次情報にもきちんと触れること」。「友人にも自社のレストランの感想を聞くなど、身近な人の意見を参考にしています」(宮島さん)と、社内外を問わず、実際に人に会って得た情報を大事にしていました。
<まとめ>
● 社内ツールやアプリを活用して、情報が入る「仕組み」をつくる
● 情報は足で稼ぐ(一次情報に触れる)
● 社内ツールやアプリを活用して、情報が入る「仕組み」をつくる
● 情報は足で稼ぐ(一次情報に触れる)