着地と同時に姿勢をキープ【ジャンピング・スクワット×10回】
ジャンプの着地と同時にスクワットの正しい姿勢をとり、体を安定させる。不安定な状態からピタッと止まることで、下半身だけでなく体幹も鍛えられる。脂肪燃焼効果も高まる。
(1)足を肩幅に開き、お腹に力を入れて真っすぐ立つ。
(2)お腹に力を入れたまま、真上にジャンプ。
(3)着地する勢いで、「基本のスクワット」。ひざが前に出すぎないように。
この人に聞きました

AYAさん
1985年生まれ。クロスフィットトレーナー兼モデル。ReebokONEアンバサダー。オリジナルのAYA’s Boot Campプログラムを考案。著書にDVD付きの「AYAボディメソッド」(講談社)など。ブログはこちら
1985年生まれ。クロスフィットトレーナー兼モデル。ReebokONEアンバサダー。オリジナルのAYA’s Boot Campプログラムを考案。著書にDVD付きの「AYAボディメソッド」(講談社)など。ブログはこちら
取材・文/黒澤祐美 写真/岡崎健志 ヘア&メイク/み山健太郎 実演/AYA 構成/堀田恵美
日経ヘルス2017年2月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります
この連載は、毎週日曜日に公開。下記の記事一覧ページに新しい記事がアップされますので、ぜひ、ブックマークして、お楽しみください!
記事一覧ページはこちら ⇒ 週末エクササイズ!
記事一覧ページはこちら ⇒ 週末エクササイズ!