キリンがハイエナに食べられている
ここマサイマラ国立保護区は、今朝までいたアンボセリ国立公園と違って小道が多く、どこもデコボコしていました。
はじめは車が揺れるたびに「大丈夫?」と心配してくれていたシンバでしたが、「ハクナマタタ(スワヒリ語で「心配ない」という意味)、わたしはストロングガールだよ」と伝えてからは、整っていない道を飛び跳ねながら進んでいきました。
これからは、シンバとのハードなサファリめぐりがはじまります。アンボセリでのジェームスさんとののんびりサファリの時代がもう懐かしい…。