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- 小説/わたしたちが変わるためには、別れるしかない
- 2023.03.16 【連載小説第38話】「自分がつくり上げてしまった人を、もう無理ってまるごと捨てちゃうのは無責任かなって、ちょっと思う」
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- モラハラ夫に耐えられなくて、離婚しようと思ってる
- 2023.03.01 【連載小説第37話】麻衣は驚いたが、同時に、心のどこかでこうなることを知っていたような気がした
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- 子育てする愛美と菜々は麻衣の知らない顔をしていた
- 2023.02.15 【連載小説第36話】彩子の腕が麻衣の腕に触れた瞬間、ふわっとただよう香りがあった
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- 失えない夢があるとしたら子どもを持つことかもしれない
- 2023.01.27 【連載小説第35話】まったく現実味のないアイデアではあるが、心のどこかで、自分の母性を大切に思う気持ちがあった
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- 上司の大原でなく、立役者の私が室長になるべきと思った
- 2023.01.20 【小説34話】今回大原が受けた辞令にだけは、納得がいかなかった。自分の昇進こそが正当だという思いは、野心というよりは、義務感でもあった。
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- 学校に行きたくないと言われたら、全部わたしのせいだ
- 2023.01.05 【連載小説第33話】長男の不安症や母のがんで心が潰れそうに。急に白髪が増え、いつ見ても目の下に青黒いクマがあり、1年で5年分老けた
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- 【小説】それはママ友に頼めないことなのだろうか
- 2022.12.19 子育て中の愛美に会おうと提案しているが、日にちが一向に決まらない。「習い事の送迎」というワードが何度も出てきて、その都度予定がポシャる
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- やっと愛美に認めてもらえた気がして、うれしかった
- 2022.11.28 【連載小説第31話】それまでの自分なら、活動を放棄していただろうけど、諦めずに頑張ってみてよかったと、麻衣は心から思えた。
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- 好きなこと、自己実現… 自分の求める生き方に気づいた
- 2022.11.17 【連載小説第30話】愛美からのラインがきっかけで、新しいものに挑戦してみようと決心
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- 憧れてたインフルエンサーという立場に、ようやくなれた
- 2022.10.31 【連載小説第29話】数年前の麻衣は、こんな未来を予想していなかった