皆さんに偉そうなこと言って、すみませんでした
昨年11月末からスタートしております、わが家の子育てエッセイ。つい先日も、「コウケンテツ一家のたった一つの子育てルール」では、「ウチはブレない子育てを実践してます」みたいな、カッコいいことを言ってましたが…。
ごめんなさい、撤回します!
実は、最近の僕の子育て、ブレまくっているんです(苦笑)。
「ただ今、ブレまくり中です」
あれから息子の舜は4歳になり、娘の蓮は1歳半に。この時期の子どもって成長の速度が半端なくて、自分のほうがまったく追い付いていない状態。身体の成長とともに、言葉も覚え、自我も芽生え、その成長ぶりにうれしい反面、やたらと手がかかるというか……。毎日アップアップしてるんです。
なので、最初のころのエッセイを読み返してみると「僕、こんなかっこいいこと言ってたんか~!」とホンマにもう、お恥ずかしい限りで。穴があったら入りたい…。半年前は今より余裕があったということですね。
何でも自分でやりたがる子どもたちに、ひたすら手を焼く毎日
「蓮は4月に転園した保育園でも食欲旺盛!しっかり者と評判です」
そのころの蓮は、性格的にどっしりしていて、何でもよく食べるし、手がかからない子やなぁと思ってたんですけど、最近、自我というやつが顔を出してきまして、「何でも自分でやりたがる病」が炸裂です。
特にお兄ちゃんを間近で見ているせいか、真似しようとするんですよね、困ったことに。
というのも、お兄ちゃんの舜が、子ども用の椅子を「赤ちゃんが座る椅子」だと思って、嫌がって座らなくてですね。食事中は大人用の椅子に座ってるんですけど、その様子を見ていた蓮も真似をして、大人用の椅子に座りたがるんです。
「蓮はさすがに無理やろ~」と子ども用の椅子に座らせようとするんだけど、なかなか言うことを聞いてくれない。毎回ご飯を食べるときはそのすったもんだで始まります。
毎朝、2人を保育園まで自転車で連れて行くんですけど、これまた舜が自転車の子ども用の座席に乗りたがらなくて、「歩いていく!」と言い出すんです。すると、これまた蓮も真似をして歩くと言い出す。
忙しい朝なのに、ヨッタヨッタと小さな歩幅で歩くもんだから、えらい時間がかかるわ、途中でこけるわ、でも手を貸すと嫌がるわ、もう保育園に行くまでが一大事。蓮もそろそろイヤイヤ期に入ったんですかねぇ。はぁぁぁ。
2人とも素直に自転車乗ってくれたら、どんなに楽だろうと思いますよ。