丸々5日がフリーになる。ルンバに掃除を任せるということ
ある調査によれば、世の中の主婦の約8割が「日頃時間が足りない」と感じており、「日常の家事に“時短”を取り入れたい」と考えている主婦が、約2人に1人もの割合でいるということが明らかになっています(2015年『セールス・オンデマンド』調べ)。
この調査によると、「家事の中で、ロボットに丸ごと置き換えることができるなら、積極的に取り入れたいと思うカテゴリーは?」との問いに対し、最も多かった回答は「掃除」で、その理由としては、「(家事の中で)一番時間がかかるから」「一番労力がかかるから」という声が挙がっています。
実際、掃除に費やす時間はかなりのもの。平均では、1日約20分掃除機掛けをしているという調査結果があり(2015年『セールス・オンデマンド』調べ)、それは1年間に換算すると、約5日分にも及ぶほどの膨大な時間を費やしています。
言い換えると、ロボットが掃除を肩代わりしてくれれば、1年で5日間の「フリーな日」ができるということ。家事と育児そして仕事とやるべきことが山積みのデュアラー夫婦にとっては、外出中にロボットが掃除してくれるのはすごいことで、それを利用しない手はありません。
どんな掃除機でも、自分でやらないとお部屋を掃除できません。ソファやテーブル下は腰を曲げたりかがんだりしないと奥まで届かずなかなか大変です。しかし、ルンバに掃除を任せれば、自由な時間が生まれます。