共働き親のための「大地震からわが子を守る方法」
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- カップラーメン備蓄は間違い!共働き家庭の防災準備
- 2015.09.11 大地震の揺れからわが子を守り、被災後もわが家に住み続けることができることが重要だと、第4回記事(「大地震では子ども部屋が危険に。避難所生活も厳しい」)でお伝えしました。またマグニチュード(M)7ク...
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- 大地震では子ども部屋が危険に。避難所生活も厳しい
- 2015.09.10 「もし災害が起きたら特集」第4回は、家の中の防災対策についてです。大地震に対する防災対策として、真っ先に浮かぶのが水や非常食の備蓄、防災袋やヘルメット、懐中電灯、ラジオ、携帯トイレなどの自宅での対...
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- 「災害時に学校が守ってくれる」という考えは甘い
- 2015.09.09 「もし災害が起きたら」特集の第1回記事「大地震になれば、共働き親はわが子と3日会えない」でも解説しましたが、首都直下地震が起こったら共働き家庭では、働きに出ているママもパパも、わが子と数日間離れば...
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- 大地震が起こる前に、わが子と共に行うべき準備
- 2015.09.09 「もし災害が起きたら」特集でお伝えしているように、共働き家庭では、働きに出ているママもパパも、わが子と数日間離ればなれになる可能性が高くなります。一方で、わが子が登下校の途中や習い事、公園で遊んで...
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- 大地震になれば、共働き親はわが子と3日会えない
- 2015.09.04 わが子の命を守る準備から目を背けていませんか?「首都直下地震の切迫性が高いというのは客観的事実です。30〜40代のあなた方なら、生きているうちに必ず経験するでしょう」 こう話すのは、防災・危機管理ジ...