外出時も最大約15時間持つので、電源を持ち歩かなくてもいい

馬場未織さんは、株式会社weed seed代表にしてNPO法人南房総リパブリック理事長を務める多忙なワーママ。建築ライターとして活躍しつつ、同じくらいの比重でNPO法人で活動しているため、人に会う機会も多くミーティングも幅広いといいます。しかも、子どもは高校2年生(男子)、中学1年生(女子)、小学校3年生(女子)の3人で、学校行事ももちろん多数。
そんな馬場さん、仕事柄、自宅でもPCを使う機会が多かったのですが、今回、「HP Spectre x360」を使い始めたことで、仕事の効率化が図れたと言います。

「もともと持っているPCとの2台使いをさせてもらうようになったのですが、テントモードにして資料を『HP Spectre x360』の画面に広げながら、もう1台で作業ができるというのはとてもやりやすくて、仕事がはかどるようになりました。
それと移動用にもすごくいい。これ1台で最大約15時間持つので、電源を持ち歩かなくても安心ですし、何より外でミーティング中に説明しやすいのが良かったんです」
「アクティブペン」やタッチ操作で書き込めるのも大きかったそうで、「今まではブレストしている最中に、何かメモを取らなければならないとなると、私がPCに向かって入力して、その間、会話が止まるということがありました。でも、資料に直接書き込めるので、作業している手も会話も止めずに済みます。しかも書き込んだ資料そそのまま保存できるのが便利でしたね」

子どもたちの前ではあえて「いい」と言わない…取られるから!
アクティブペンやタッチ操作での書き込みを活用しつつ、実は気に入っているのがキーボードのタッチ感。キーボードのストロークに厚みを取っている効果がしっかり感じられるそうで、「原稿を書くときにも重宝しています」と馬場さん。
ただし、「高校生の息子のいる前ではあまり“いい”と言わないようにしています。言うと、取られてしまいますから! でも気付いたら、娘が将棋アプリを入れていたんですよね(笑)」

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