「女性活躍」のために、今、企業は何をすべきか? を動画で解説

 働く女性のキャリアとライフスタイルを応援する女性誌『日経WOMAN』(発行:日経BP)と日本経済新聞社グループの「日経ウーマノミクス・プロジェクト」は、「企業の女性活用度調査」を実施、2022年版「女性が活躍する会社BEST100」をまとめました。同調査は『日経WOMAN』が、1988年の創刊時から不定期で実施しているもので、今回で20回目を迎えます。

 そこで、この動画では『日経WOMAN 6月号』掲載の結果を受けて、企業での女性活躍に関する2022年の傾向と今後の展望について、日経WOMAN元編集長・日本経済新聞女性面元編集長の佐藤珠希がどこよりも詳しく、わかりやすく解説します。

 さらに、後半の動画では日経xwomanが今春発売した特大調査レポート『女性活躍サーベイ』についてご紹介します。企業戦略で必須の「女性活躍」を、どのように実行すればいいのか。また、「女性活用度調査」のデータ、女性取締役総覧のデータをもとに、どのように経営戦略・人材育成につなげられるのかを、担当編集者の内田がお話しします。

 上記のセミナー動画は、『女性活躍サーベイ』特別編集版(無料)をお申し込みいただいた方、全員に漏れなく、視聴用サイトのURLをメールでお知らせします。下記の『女性活躍サーベイ』サイト内の「誌面サンプルの無料ダウンロードはこちら」より、『女性活躍サーベイ』特別編集版(無料)のお申し込みをお願いします。

 『女性活躍サーベイ』について詳しく知りたい方は、下記ご案内サイトをご覧ください。

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<動画内容>
2022年日経WOMAN「女性活用度調査」報告&調査レポート『女性活躍サーベイ』セミナー動画

【1】日経WOMAN「企業の女性活用度調査2022」解説動画(29分7秒)
・「企業の活用度調査」2022年の注目ポイントを解説します!
・1位 資生堂、2位 りそなホールディングス…順位はどう決まる?

【2】特大調査レポート『女性活躍サーベイ』活用術動画(18分49秒)
・特大調査レポート『女性活躍サーベイ』収企業での生かし方
・「女性活躍」で企業はどう変わるのか?

■こんな方におすすめです
・企業の人事、広報、IR、サステナビリティ部門のご担当者様
・役員・経営層の皆様
・女性活躍に関心のある企業、自治体、学術機関のご担当者様

■講師
佐藤 珠希(さとう たまき)
日経BP ライフメディアユニット長・日経WOMAN元編集長・日本経済新聞女性面元編集長
1971年宮城県生まれ。一橋大学社会学部・法学部を卒業後、96年に毎日新聞社入社(記者職)。千葉支局で事件や選挙取材などを経験したのち、2001年ベネッセコーポレーションに転職、主婦向け生活情報誌の編集に携わる。04年日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社。日経マネー編集部などを経て09年から日経WOMAN副編集長、12年から日経WOMAN編集長。16年、日本経済新聞女性面編集長。18年、日経マネー編集長。22年から現職。

内田 久貴(うちだ ひさたか)
日経BP 日経xwoman(クロスウーマン) オーディエンスエンゲージメント長
1971年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、93年に日経BP入社。記者・編集者として月刊誌を数誌経験後、パソコン雑誌「日経クリック」副編集長、流行情報誌「日経TRENDY」副編集長、「日経PC21」編集長を経て、2018年、働く女性のためのWebメディア「日経xwoman」開発長に就任、プロジェクトの立ち上げに参画する。20年から現職。22年3月に調査レポート『女性活躍サーベイ ――CGC改訂後、プライム市場を目指す 上場企業の実態と課題分析』(日経BP)を編集、発行した。

■参考資料
『女性活躍サーベイ CGC改訂後、プライム市場を目指す 上場企業の実態と課題分析』(日経BP、44万円・税込) 詳細はこちらから

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