ランキング
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子がひきこもり、言葉掛けの大切さ痛感 変わったのは親
岩下緑さん(仮名・49歳)の長男(21歳)は、17歳の夏から19歳の秋まで約2年間、ひきこもり生活を送りました。緑さんは、長男が外に出るまで...
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小島慶子 病院で迎えた50代の幕開けに思う家族のこと
日本で働き、オーストラリアで家族と過ごす「往復生活」をしている小島慶子さん。子育ても終盤にさしかかり、「これまでとは違う一歩」を踏み出しつつ...
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羽田美智子 実家の屋号を復活させるため50歳で起業
芸能界の荒波を経験しながら着実に女優としてのキャリアを築き、ECセレクトショップ『羽田甚商店』店主という実業家としての顔も持つ羽田美智子さん...
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45歳で離婚→留学「強烈な孤独」を味わった後に起業
45歳で離婚して専業主婦を“卒業”し、思い切って米国に留学。50代で京都と東京にニューイングランド地方の伝統焼き菓子のお店を開き、60代では...
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がんで余命宣告→寛解して移住 猟師として町を救う
「都会を卒業して、田舎でゆったり暮らしたい」――誰しも、一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか。とはいえ、家族の説得、家や仕事探し、...
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息子の白血病でキャリアを断念 そこから開けた新たな道
安定も、確かな居場所もあるのに新しい一歩を踏み出したARIA世代の起業家にお話を聞くこの連載。今回登場するのはパーソナルスタイリングサービス...
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安藤和津 夫が億単位の借金…働かざるを得なかった日々
エッセイストや情報番組のコメンテーターとして多方面で活躍する安藤和津さん。がむしゃらに走っていた30代の後半、ついに「本当にやりたい」と思う...
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羽田美智子 名家に生まれ、女優を目指すも両親は猛反対
芸能界の荒波を経験しながら着実に女優としてのキャリアを築き、現在はECセレクトショップ「羽田甚商店」店主という実業家としての顔も持つ羽田美智...
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バブル世代 「働かないおじさん」はなぜ生まれたのか?
男性社会の中で働く女性のさまざまな生きづらさを発信してきたARIA。ふと見ると、「男らしさ」を求められてきた男性たちもモヤモヤを抱えている様...
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「9歳の壁」も乗り越えられる 習慣と部屋づくり
「9歳の壁(小4の壁といわれることも)」の言葉を聞いたことはあるでしょう。小学4年生から学校の勉強が急に難しくなり、約3割の子どもがここでつ...
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妻の出張で実母にヘルプ! 直面した世代間ギャップ
共働き世帯がマジョリティーとなり、パパの子育てなど家庭参加は当たり前の時代になりました。しかし、「仕事+子育て」は言うは易く、行うは難し。昔...
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母が大変な日本 根底には男女の意識差が今もある
タレント、イラストエッセイストとして華やかな世界で活躍中の犬山紙子さん。一方、夫の劔樹人さんは、ミュージシャン・漫画家でありながら、専業主夫...
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ときめきトゥナイトが復活 池野恋が描くアラフォー蘭世
1982年から12年間続いた雑誌「りぼん」のロングヒット連載で、テレビアニメ化もされた『ときめきトゥナイト』。シリーズ累計発行部数は3000...
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『その後の有閑倶楽部』 社会人になった6人を描く苦労
“少女漫画界のレジェンド”として、第一線で活躍を続けてきた一条ゆかりさん。2022年6月に出版したエッセー集『不倫、それは峠の茶屋に似ている...
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夫にだけやさしくできない6話 私は選択肢すらない
子どもにはやさしいし、職場でも笑顔でいられる。だけど、夫にだけやさしくできないのはなぜ?1歳半と4歳の息子の子育てをしながら、フルタイムで働...
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ずぼらヨガの崎田ミナが図解 肩こりを「ひとりほぐし」
ベストセラーになった『ずぼらヨガ』や『すごいストレッチ』で知られるイラストレーターの崎田ミナさん。最新作の『自分の手でときほぐす!ひとりほぐ...
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一般職の銀行員が四足のわらじ キャリアは「広く浅く」
銀行員としてフルタイムで働きながら映画監督として活躍する香西志帆さん。現在は2歳になったばかりの男の子を育て、MBA(経営学修士号)取得のた...
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当事者が語る、日本の「見えない貧困」の実情
「貧困をなくそう」は、2030年までに達成すべき目標を定めた「SDGs」の一番目に掲げられている目標です。今、日本では「貧困」が見えにくくな...
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母親卒業宣言!49歳で福島へ 酒蔵再建に人生を捧げる
創業120余年の老舗・金水晶酒造店の代表取締役社長として経営に奔走する斎藤美幸さん。夫と子どもを東京に残して単身福島市に移り住み、父から譲り...
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安藤和津 約13年続いた介護うつ「白黒の世界にいた」
エッセイストや情報番組のコメンテーターとして多方面で活躍する安藤和津さん。子育て、夫の借金の返済に翻弄されつつ、仕事にまい進していた頃、母が...
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一条ゆかり 『その後の有閑倶楽部』は最後の新作漫画
『デザイナー』『砂の城』『有閑倶楽部』『プライド』などを代表作に、“少女漫画界のレジェンド”として長年活躍を続けてきた一条ゆかりさん。50代...
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不妊治療を経て子宮全摘 「産めないけれど、育てたい」
「普通の家族」って何だろう?特別養子縁組で子どもを迎えた池田麻里奈さん(46歳)。30歳で不妊治療を始め、2度の流産と死産、子宮全摘の手術を...
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40歳目前でふわっと移住 未経験でも仕事が決まった訳
「都会を卒業して、田舎でゆったり暮らしたい」――こう思ったことがある人は多いのではないでしょうか。とはいえ、家族の説得、家や仕事探し、新たな...
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「悪意なきおじさんたち」が妹世代の可能性の芽を摘む
心と体、食、社会課題に関わり続けてきた作家、落合恵子さん。人生後半戦に向けて揺れ動くARIA世代に伝えたいことがたくさんあるといいます。「あ...
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特養に入居した認知症の両親 1年で在宅に戻した理由は
多くの人がいつかは向き合う介護。一人ひとり状況も悩みごとも違っても、話をしたり聞いたりすることで心が軽くなることも。読者の実際の体験や思いを...
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小島慶子 病院で迎えた50代の幕開けに思う家族のこと
日本で働き、オーストラリアで家族と過ごす「往復生活」をしている小島慶子さん。子育ても終盤にさしかかり、「これまでとは違う一歩」を踏み出しつつ...
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次女は養子 「ママは産まないの?」と聞かなかった長女
2人目が欲しいけれど、なかなかできない。こんな悩みを抱えていませんか?本連載では、不妊ピア・カウンセラーの池田麻里奈さんから2人目不妊に悩む...
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松嶋尚美 母の同居介護、出費が想像以上に多くて驚いた
2021年12月から、大阪で一人暮らしをしていた80代の母との同居・介護生活を始めたタレントの松嶋尚美さん(50歳)。突然の母の体調不良や思...
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夫にだけやさしくできない6話 私は選択肢すらない
子どもにはやさしいし、職場でも笑顔でいられる。だけど、夫にだけやさしくできないのはなぜ?1歳半と4歳の息子の子育てをしながら、フルタイムで働...
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子がひきこもり、言葉掛けの大切さ痛感 変わったのは親
岩下緑さん(仮名・49歳)の長男(21歳)は、17歳の夏から19歳の秋まで約2年間、ひきこもり生活を送りました。緑さんは、長男が外に出るまで...
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不登校 本当の理由を話してくれたのは1年後だった
私立の中高一貫校で不登校を経験学校への行き渋り・不登校は、何も公立小学校・中学校に限った話ではありません。私立中学に通っても起こり得ます。中...
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12
事故で変わった人生観 40歳でNHKを辞めカレー道へ
ニュース番組や情報番組で活躍した元NHKアナウンサーの内藤裕子さん。40歳で人生の後半の仕事を見つめ直し、NHKを退職。その後、選んだのは「...
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小島慶子 「セックスできるママ」手放したくない男たち
日本で働き、オーストラリアで家族と過ごす「往復生活」をしている小島慶子さん。子育ても終盤にさしかかり、「これまでとは違う新たな一歩」を踏み出...
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「ぼけますから…」信友監督 母との別れ、戻れない初盆
認知症になった母と高齢の父を実家に残し、東京で映像作家として働く一人娘。帰省するたびに撮り続けた両親の日常と、自身の心の葛藤を描いたドキュメ...
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非正規男性6割が未婚 「普通の家族」は終わりつつある
男性社会の中で働く女性のさまざまな生きづらさを発信してきたARIA。ふと見ると、「男らしさ」を求められてきた男性たちもモヤモヤを抱えている様...
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48歳で挑戦したCAへの道 夢は持ち続ければかなう
神戸の人気中国料理レストランのマダムをスッパリやめて、心機一転、東京での新しい暮らしを始めた河野恭子さん(54)。彼女の行動力が子どもの頃か...
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花田美恵子 13歳年下夫との週末婚スタイルが心地いい
力士の妻として、また4児の母として専業主婦生活を送ったのちに離婚。ハワイ移住、ヨガとの出合い、そして13歳年下男性との再婚。波瀾万丈にも見え...
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初代「あさイチ」リポーター 放送直前に迎えた母の死
NHKの情報番組「あさイチ」で初代リポーターを務めた人気アナウンサーの内藤裕子さん。ニュース番組やナレーションなどでも活躍する中、40歳でN...
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東京→長野に移住で達成した2つのこと でも迷うのは…
40歳目前で東京から長野県茅野市に移住した田子直美さん。「ふわっと移住した」と振り返りますが、茅野市で充実した暮らしを送れている理由は?(下...
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陣内貴美子 不妊治療の苦悩…今は、笑顔に勝る化粧なし
オリンピックというひのき舞台で輝いたスポーツ界のヒロインたちの「その後」は、意外に知られていません。競技者人生がカセットテープのA面だとすれ...